DAY01
八雲を知って、旅をはじめる。
北海道・日本の自然との向き合い方と、
八雲の歴史や文化を知る時間。
翌日の森歩きと木彫りにつながる話を聞きます。
- お話:北海道・日本の精神性/八雲の紹介
- 夕食:確認中

北海道・八雲

YAKUMO, HOKKAIDO3 DAYS, 2 NIGHTS
八雲で過ごす、三日間。
森に残る熊の痕跡を探し、自分の手で熊を彫る。
食卓を囲み、八雲で暮らす人と話す。
00この旅について
森に残る熊の痕跡。町に受け継がれる木彫り熊。
そのそばで暮らし、新しい場をつくる人たち。
歩いて、彫って、話して。八雲に触れる三日間です。
01アイヌと和人、木彫り熊の歴史
THE STORY BEHIND THE BEAR
徳川義親がスイスから持ち帰った木彫品。
それをきっかけに、八雲では農閑期の仕事として
木彫り熊づくりが始まりました。1924年、
北海道第1号の木彫り熊が品評会に出品されます。

アイヌと和人の歴史
江戸時代、現在の八雲町域には、アイヌの地と
和人地の境界がありました。熊石には番所、
山越には会所・関門が置かれ、人々の往来が
管理されていました。
徳川義親は、地域のアイヌの人々と
熊狩りや熊送りの儀礼をともにしました。
1924年の品評会では、木彫り熊とともに
アイヌの人々の工芸品も出品されています。
その後、木彫り熊は北海道各地で、和人・アイヌ
双方が制作する工芸となっていきます。
出典:八雲町「アイヌモシリとふたつのうみ」「尾張徳川家と八雲アイヌの交友」
02BORDER WALK
知る → 探す・つくる → 聞く
DAY01
北海道・日本の自然との向き合い方と、
八雲の歴史や文化を知る時間。
翌日の森歩きと木彫りにつながる話を聞きます。

DAY02
10:00–12:30森歩き14:30–15:00資料館15:00–18:00木彫り制作

10:00–12:30
足跡や食べ跡など、森に残る手がかりを探す。
熊がこの森でどう暮らすのかをたどる。

14:30–18:00
木彫り熊の歴史を知り、制作を体験。
木と向き合い、自分の手で形を探す。

夕食
森で見たこと、制作して感じたことを
話しながら、ペコレラで夕食を楽しむ。
昼食:確認中(予定:スパイス)森歩きの実施可否・ルートは当日の状況により判断
DAY03
元銭湯や廃校を、人が集まる拠点へ。八雲出身の赤井義大さんは、
地域資源を生かした体験や場づくりに取り組んできました。
活動を始めたきっかけや、これからの八雲について伺います。
03BORDER WALK
森の痕跡、木彫り熊、地域の人の言葉。
三日間で、そのつながりをたどる。
THE BORDERS WE WALK
日本海側の熊石と、太平洋側の八雲を含む八雲町。
地図:国土数値情報を加工したGeoshape境界データ等を使用
TWO SEAS
東は太平洋の内浦湾、西は日本海。
2005年に日本海側の熊石町と
太平洋側の八雲町が合併し、
八雲は二つの海をもつ町になりました。
そのあいだを南北に山々が連なり、
風景を変えていきます。
DAY 2 / 森歩き
熊に会わずに、そこにいることを知る。
暮らしから見えてくる、森と人の関わり。
DAY 2 / 木彫り
熊のそばで暮らしてきた人たちが、
農閑期の仕事として彫り続けてきた木彫り熊。
DAY 3 / 地域で場をつくる人と話す
元銭湯や廃校を、人が集まる拠点へ。
残されたものをどう生かしていくか。
見るだけではわからない八雲に、触れる。
04BORDER WALK
熊と人の関わりを、
地域の暮らしから考えたい。
森での観察と、
木彫り制作を体験したい。
地域の資源を生かした
場づくりの話を聞きたい。
05BORDER WALK
募集条件は、確定後に掲載。
06参加・お問い合わせ
お申し込みは予約サイトで受け付けています。